モンテッソーリ教育の子どもたち
      
 About Us
たくさんの樹々に包まれているようなホザナ幼稚園
春。桜の花咲く頃、美しい花々がこどもたちを迎えます。プラタナス(鈴懸)も若葉をすこしずつ増やしてきます。
夏。枇杷の実がこぼれ落ち、大きな桜の樹と、二本のプラタナスが、心地よい日陰をわたしたちにもたらしてくれます。
サワサワと風に揺れる葉っぱの音が、とても涼しげです。
園庭に不思議な穴がいっぱいできる頃、堅い土をくりぬいてきた蝉たちの合唱が、あっちから、こっちから聞こえます。
子どもたちは虫取り網と虫かごを手に持って、そびえ立つ木を見上げています。
満開の百日紅(サルスベリ)からはひらひらとピンクの花吹雪が舞い落ち、小さな花壇にはこどもたちが植えたトマトが撓わに実をむすびます。無花果(イチジク)の甘い香りに惹かれて小鳥たちが日参するようになると、もう小さな秋が兆しを見せ始めるのです。
赤、黄色、美しい落ち葉が子どもたちの宝物、お家へ持って帰ります。プラタナスの大きな葉を集めておもちゃにしてしまう天才たちが跳ね回る園庭は、天国さながらです。
北風のおとずれを足下から感じる冷たい朝、いつのまにかやってきた冬は神さまのこども主イエスさまをお迎えする季節。
春の華、夏の木陰、秋の落ち葉のお礼にと、
こどもたちは元気いっぱいお遊びする声を、樹木にプレゼント。きっと樹たちも喜んでいることでしょう。
ホザナの園庭は、小宇宙。
こどもたちは全身の五感をフル稼働して、季節(とき)を感じとるのです。

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